多久消防署から、お知らせします。
只今、佐賀県地方に、火災気象通報が、発令されています。
火災の起こりやすい状態となっています。
火の元、火の取扱いには、十分注意して下さい。
「緊急情報」カテゴリーアーカイブ
【多久市 防災情報】災害情報連絡室設置
【訂正】2時34分に洪水警報が発表されたことに伴い、災害情報連絡室を設置しました。
※先程、大雨警報が発表されたとお伝えしましたが、洪水警報の誤りでした。
その後、2時55分に大雨警報が発表されております。
最新の気象情報に十分ご留意ください。
多久市災害情報連絡室
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】災害情報連絡室設置
2時34分に大雨警報が発表されたことに伴い、災害情報連絡室を設置しました。
最新の気象情報に十分ご留意ください。
多久市災害情報連絡室
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】自主避難所閉鎖のお知らせ
8月29日(木)午前9時30分から市内6か所に自主避難所を開設していましたが、避難者が帰宅されましたので8月30日(金)午前8時00分にすべての避難所を閉鎖しました。
多久市災害情報連絡室
Tel 0952-75-2181
【多久市 防災情報】飲料水等の確保のお願い
台風10号の影響により、暴風や大雨が予想されています。
停電により断水になる恐れがありますので、断水に備えて、飲料水等の確保をお願いします。
多久市環境課
電話:0952-75-2179
【多久市 防災情報】自主避難所開設のお知らせ
台風10号が接近しているため、本日自主避難所を開設しています。
【自主避難所】
東部校体育館、納所交流センター、南多久公民館、多久公民館、西多久公民館、北多久公民館
避難を希望される方は、早めの避難を心がけてください。
避難の際は、食料や毛布などを各自で準備してください。
多久市防災安全課
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】自主避難所開設のお知らせ
台風10号が接近しているため、本日午前9時30分から自主避難所を開設します。
【自主避難所】
東部校体育館、納所交流センター、南多久公民館、多久公民館、西多久公民館、北多久公民館
避難を希望される方は、早めの避難を心がけてください。
避難の際は、食料や毛布などを各自で準備してください。
多久市防災安全課
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】災害情報連絡室設置
4時12分に暴風警報が発表されたことに伴い、災害情報連絡室を設置しました。
最新の気象情報に十分ご留意ください。
多久市災害情報連絡室
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】台風に警戒してください
台風第10号は、29日夜遅くに佐賀県に最も接近し、九州に上陸するおそれがあります。
佐賀県では、29日明け方から30日にかけて暴風に、29日夜遅くから30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、29日朝から30日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。また、28日夜から29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
[雨の予想]
29日に予想される1時間降水量は多い所で、
南部 60ミリ
北部 50ミリ
28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
南部 150ミリ
北部 150ミリ
その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
南部 300ミリ
北部 300ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
[風の予想]
29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
唐津地区の沿岸の海域 23メートル (35メートル)
有明海 30メートル (45メートル)
陸上 20メートル (35メートル)
30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
唐津地区の沿岸の海域 25メートル (35メートル)
有明海 30メートル (45メートル)
陸上 25メートル (35メートル)
[防災事項]
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に厳重に警戒し、うねりを伴った高波に警戒してください。また、高潮に注意してください。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
多久市防災安全課
電話:0952-75-2181
【多久市 防災情報】大雨(土砂災害)に警戒してください
佐賀県では、27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
華中から九州北部地方にのびている梅雨前線が、27日夜には対馬海峡まで北上し、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
このため佐賀県では、27日夜のはじめ頃から28日昼前にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
<雨の予想>
27日に予想される1時間降水量(多い所)
南部 50ミリ
北部 50ミリ
28日に予想される1時間降水量(多い所)
南部 60ミリ
北部 60ミリ
27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量(多い所)
南部 250ミリ
北部 250ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
〈満潮時刻〉
大浦港 28日 1時24分 13時30分
<防災事項>
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
また、落雷や突風に注意してください。
発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
多久市防災安全課
電話:0952-75-2181